ごいっしょにもっと水彩のこと、アートのことを知ったり、考えてみませんか？
シンポジウム：横浜と水彩 そして今、展示を考えるⅣ「水彩紙について－保存」
11月12日（日）
14時15分～15時45分
神奈川県民ホール
6階 大会議室
参加無料
定員30名 先着順
お気軽にご参加ください
会場：神奈川県民ホール
神奈川県横浜市中区山下町3−1
TEL：045-662-5901
みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口 徒歩8分
横浜市営バス2・8・20・58・109系統「芸術劇場・NHK前」徒歩2分
神奈川中央交通バス11系統「芸術劇場・NHK前」徒歩2分
横浜市営バス26系統「大桟橋」徒歩1分
シンポジスト
- 土方明司
- （川崎市岡本太郎美術館館長、武蔵野美術大学客員教授）
- 味岡義人
- （元松濤美術館学芸員、元フェリス女学院大学非常勤講師）
- 猿渡紀代子
- （大佛次郎記念館・特任研究員、元横浜美術館学芸員）
- 川村良紀
- （水彩連盟顧問）
- 森下隆
- （慶應義塾大学アート・センター所員）
- ゲスト：内藤朝子
- （美術修復センター横浜）
広げよう！深めよう!!水彩でアートの輪!!!事業に参加される皆様へ
手指の消毒･マスク着用でお願いいたします。
（体調のすぐれない時はご遠慮いただけますようお願いします）
開催時の状況において、緩和する場合もありますが できるだけご協力お願いいたします。
お申込み
終了しました。
皆様のご参加ありがとうございました。